アニセ薬用石鹸の有効成分詳細~足のニオイに効果があるのは当然?

アニセ薬用石鹸について

私の愛用するアニセ薬用石鹸には、足のニオイに効果のある成分が含まれていることはすでに解説しました。

【アニセ薬用石鹸】1週間使ってビックリ!!「足専用石鹸」の効果はウソじゃなかった!!
足の臭い対策のためにつくられた「アニセ薬用石鹸」。長年足の臭いに悩んでいた私は、この石鹸のおかげで無臭になりました!この記事では、なぜアニセ薬用石鹸がスゴイ消臭力を持つのか、実際に使った感想などをまとめました。足のニオイに困っているあなたに、きっと役立ちます。

ここでは、↑の記事で書ききれなかった、有効成分についての詳細をまとめます。

アニセ薬用石鹸の主な有効成分

まずは、公式サイトでも記載のある有効成分についてまとめます。

薬用炭

画像引用元:アニセ薬用石鹸公式サイト

公式サイトでも一番に紹介されているのが、この「薬用炭」です。「皮膚を傷つけずに汚れを取り除く」効果がある、とありますね。

一般的に、炭は表面にたくさんの小さい穴が開いており、そこに汚れや湿気、ガスなどを吸着する効果があります。脱臭剤や除湿剤としても広く使われているので、知っている方も多いのではないでしょうか。

アニセ薬用石鹸以外にも、「炭」配合の石鹸は数多く販売されていますね。そんな中でアニセ薬用石鹸があえて一番目に炭をウリにしている理由は何か?ポイントは「薬用炭」というところです。

薬用炭って何がすごいの?

この炭の違いは一体どんな影響があるのか?

炭配合の脱臭剤などによく使われているのは、「活性炭」です。多孔質炭素ともいいます。「活性」、つまり反応しやすい炭ということです。通常の炭よりも、穴の数が多く、汚れやニオイなどを積極的に取り込んでくれます。

実は薬用炭もこの活性炭と同じ「多孔質炭素」に分類されます。(多孔、つまり穴の数が多い炭、ということです)

もちろんまったく同じというわけではなく、薬用炭は薬用という名前の通り、医薬品として使うための基準を満たした炭をいいます。医薬品ですから、効果効能だけでなく、安全性も保証されているということです。

安全性というのは、「皮膚を傷つけずに」という部分です。炭の粒子が大きいと、粒子の突起部が皮膚を傷つけやすくなります。あるいは服用したときに体の内部を傷つけたり、引っかかって飲み込みづらいという問題が起きてしまいます。

薬用炭は粒子の大きさにも基準がありますから、そういった人体への悪影響はありません。ですので安心して使うことができる、というわけです。

ベントナイト

画像引用元:アニセ薬用石鹸公式サイト

電気の力で余計な汚れを取り除く効果があります。古い角質や皮脂は⊕の電荷を持っています。一方、ベントナイトは⊝の電荷を持っています。この⊕と⊝が引き合うことで、物理的にこすったりせずに汚れを取り除くことができます。

ベントナイトって実はすごい!!

このベントナイト(クレイ)ですが、もともと火山噴火で海底や湖底に堆積した火山灰が浸水・風化、熱水作用や地殻変動による圧力などを受けながら、数千万年から一億年以上もかけて生成された天然鉱物です。日本を含む世界各地で採れます。

いわゆるクレイ(粘土)の一種ですが、その中でもベントナイトは「1000の潜在用途を持つ、奇跡の粘土」といわれるくらい様々な性質を持ちます。1000の用途というくらいですから、化粧品はもちろん食品、工業、土木、防災などなど・・・調べればどんどん出てきます。

化粧品についていえば、水に含ませることで非常に滑らかなジェル状になります。肌に触れても傷をつけませんし、先ほども書いたように、電気の力で汚れはしっかり除去してくれます。

ベントナイトの安全性は?

天然鉱物であるベントナイトの安全性は?天然だからこそ、不純物に何か得体のしれないものが含まれていたら・・・嫌ですよね。というわけで調べてみました。

どうやらアニセ薬用石鹸に使われているベントナイトは、日本薬局方や土壌環境基準を満たしたものであることがわかりました。

※薬局方・・・厚生労働省が管轄する、医薬品の品質を定めたもの。これを満たさない医薬品は販売できない。

※※土壌環境基準・・・環境省が定めた「人の健康を保護し、生活環境を維持するために満たすべき基準」

目には入れないよう注意!!

2010年に、厚生労働省から「スクラブ等の不溶性成分を含有する洗顔料の使用上の注意事項について」という通知が発表されました。それによると、火山灰や泥含スクラブなどを含む洗顔料は、その不溶成分が異物として目に入って傷つけるおそれがある、というのです。

先ほども述べたようにアニセ薬用石鹸は基準を満たした商品ですし、足専用につかっていれば問題はありません

ちなみにアニセ薬用石鹸の注意書きには「目に入らないようご注意ください。万が一目に入った場合は、こすらずにすぐに水で洗い流してください。すすいでも目に異物感が残る場合は眼科医にご相談ください」とあります。

ですので、顔を洗う際には念のため(ほかの洗顔料も同じですが)、目に入らないよう、目に入ったらすぐに洗い流すようにしてください。

柿渋エキス(柿タンニン)

柿渋には消臭効果がありますから、アンモニアのツーンとしたニオイを消してくれます。

柿渋とは、まだ青いうちに収穫した渋柿の身をつぶして汁を搾り、その汁を発酵・熟成したものです。柿渋の主成分を柿タンニンといいます。日本では古くから防菌・防虫・防腐・消臭など様々な用途に使われてきました。

この「消臭効果」に注目した、柿渋石鹸は広く出回っていますね。

ポリフェノールの効果

柿タンニンには、ポリフェノールが豊富に含まれています。ポリフェノールには、抗酸化作用の他に、紫外線のダメージを抑える効果があります。抗酸化作用があるということで、ニオイの主成分「イソ吉草酸」と反応して変化させ、ニオイを消してくれます。

柿タンニンにはポリフェノールがたっぷり!!

よく健康食品として「赤ワイン」が取り上げられることがあります。ポリフェノールを豊富に含む食品ということで、健康に長生きするなら赤ワインだ!といった特集もされていました。

ですが、柿タンニンに含まれるポリフェノールの数は、赤ワインの20倍!!もあるそうです。

もちろん石鹸を飲むわけにはいきませんから、単純に20倍効果が強いとはいえませんが、それでもかなり高い効果が期待できるでしょう。

ミョウバン

制汗効果とアンモニアのニオイを消す効果があります。制汗作用については、古くはローマ時代から使われていたという記録があるほどの「実績」ありです。

そもそもミョウバンとは、アルミニウムやカリウムなどの金属イオンが硫酸塩という形で結合して生成されるものです。

ミョウバンは水に溶けると酸性になる

ミョウバンは、水に溶けると酸性を示します。

ところで、足のニオイは雑菌が汗や皮脂を分解する際に発生するのですが、この雑菌、酸性条件では繁殖が抑えられます。

ですのでミョウバン配合の石鹸は、雑菌の繁殖を抑え、結果としてニオイを抑えることにつながります。

収れん作用

ミョウバンには「収れん作用」といって、汗を抑える力があります。実際、汗そのものは臭くありませんが、雑菌のエサになってしまい、結果としてニオイの原因になります。このサイトでは制汗剤を使用することはオススメしていませんが、ミョウバンの制汗作用はおだやかですから、特に問題ないでしょう。

なぜ収れん作用があるのか分からない?

この収れん作用ですが、実はメカニズムがよく分かっていません。

汗腺に影響を与えて、汗が再吸収されてしまうのではないか?角質が硬くなって汗が出にくくなるのではないか?様々な説がありますが、決定的な答えはまだ見つかっていない、というのが現状です。

ただ、特に副作用があるわけではありませんので、安全面では問題ありません。

消臭効果もあります

ミョウバンには、紹介したアルミニウムやカリウム以外にも、様々な金属が含まれています。この金属の酸化還元反応性により、ニオイ成分を中和することで消臭効果があるのです。金属による消臭効果で有名なのが、10円玉に含まれる銅ですね。

足のニオイ対策のウソホント!?〜10円玉
靴を脱いだときに「むわ〜ん」と漂う嫌なニオイ・・・あのニオイのせいで、玄関全体が臭くなってしまいます。消臭剤を置いてもまだ臭いし、雨の日などは、さらに強烈な臭いがします。このニオイ、何とかしたい!できれば手軽に!...

先ほども述べたように、ミョウバンは水に溶けて酸性を示します。ですので、アルカリ性であるアンモニアに対する消臭効果は非常に優れています。いわゆる「汗臭い」といわれる、ツーンとしたあのニオイを消してくれるんです。

まとめ

というわけで、アニセ薬用石鹸の有効成分についてまとめました。それぞれの成分が足のニオイに効果的なものばかり、ということが分かっていただけたかと思います。

実際に私も使い続けて、その効果を実感しています。私が実際にアニセ薬用石鹸を使ったようすは下記記事にまとめました。

【アニセ薬用石鹸】1週間使ってビックリ!!「足専用石鹸」の効果はウソじゃなかった!!
足の臭い対策のためにつくられた「アニセ薬用石鹸」。長年足の臭いに悩んでいた私は、この石鹸のおかげで無臭になりました!この記事では、なぜアニセ薬用石鹸がスゴイ消臭力を持つのか、実際に使った感想などをまとめました。足のニオイに困っているあなたに、きっと役立ちます。

 

アニセ薬用石鹸の公式サイトはこちらからどうぞ↓

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