足の臭いにイソジンが効く!?その方法とは?

「足」のニオイ対策

カバさんのうがい薬で有名なイソジン(数年前に「明治うがい薬」に名称変更されましたが、この記事では分かりやすくするため、あえてイソジンと呼ぶことにします)が、足の臭いに効くという情報を得たのですが・・・

管理人
管理人

イソジンって殺菌作用あるし、たしかに効果はあるのかも・・・

 

でも実際はどうなんだろう?

と気になったので、調べてみました。

イソジンの効果について確認

イソジンの主成分は「ポビドンヨード」といいます。雑菌などに対する強い殺菌効果に優れています。

医療機関でも使われている殺菌・消毒効果

このイソジンですが、医療機関でもいろんな場面で登場します。

皮膚の粘膜にも使えるほどの安全性から、手術の際の殺菌消毒にも利用されています。

私の体験ですと、のどの奥にできた口内炎の治療にイソジンが使われました。口内炎ができたときに耳鼻咽喉科にいったら、綿棒にイソジンをたっぷりつけてのどに直接イソジンを塗りたくられたんです。

皮膚への安全性、これがポイント

40代以上の人なら、以前「赤チン」「ヨーチン」と呼ばれていた傷薬があったのを覚えているのではないでしょうか。遠い昔、擦り傷を消毒するのに「赤チン塗ったら治る」と言われていた記憶があります。

ヨーチンは「ヨードチンキ」、赤チンは「赤いヨードチンキ」の略です。このヨードチンキは確かに殺菌効果があるのですが、皮膚への刺激が強いことが欠点でした。

そこで、より低刺激な薬としてつくられたのがポビドンヨードを有効成分とする消毒薬、いわゆるイソジンです。

使い方

では実際に足の臭い対策にイソジンを使うには、どうしたら良いのでしょうか。

直接足を拭く

皮膚への刺激がマイルドなので直接足に塗っても大丈夫です。コットンやガーゼにしみ込ませて、足全体をしっかりふき取れば雑菌もきれいにとれます。

特に足の指の間はニオイやすいポイントですから、一本一本ふきとるようにしましょう。

足湯

直接塗ってもいいなら、足湯にしても大丈夫です。

お湯の中に適当な量のイソジンを入れ、足湯します。5分程度つけたらシャワーで洗い流せばおしまいです。

イソジンのデメリット

色はとれるの?

ここまで読んで、

管理人
管理人

イソジンって茶色だったよね?

 

色はちゃんととれるの?

とギモンに思った方もいるでしょう。実はそれがイソジンのデメリットです。

どうしても茶色く染まってしまうので、使い終わったらしっかり水で洗い流す必要があります。

服につくとさらに取れにくくなるので要注意です。

私の結論:イソジンは足の臭い対策としては使いづらい

私も実際に試してみて他の方法とも比較した結果、イソジンは足の臭い対策としては使いづらいという結論に至りました。

色落ちが気になるからといって、使った後にこれでもかとシャワーで洗い流すと足への負担も大きくなるし、手間ですよね。

 

足の臭い対策は長期戦です。私自身がめんどくさがりだからかもしれませんが、やっぱり手軽にできる方法じゃないと、なかなか続けられません。

というわけで、ここからは私が足の臭い対策について気を付けていること、実際に使っているグッズを紹介します。

管理人がやってる足の臭い対策

 

管理人
管理人

足の臭い対策は、雑菌を殺菌したり繁殖をおさえることが大切になってきます。

雑菌は汗などで蒸れた状態がいちばん繁殖しやすく、皮膚からはがれた垢や角質が大好物です。

 

これらをふまえた上での対策方法をまとめていきます。

 

足の爪は短くしておく

足の爪、定期的に切っていますか?

皮膚と爪の間には垢や汚れがたまりやすく、雑菌のエサの宝庫になります。洗いやすくするためにも、爪は短く切っておくほうがオススメです。

靴は同じものを履き続けない

足の臭いは靴のニオイからきている可能性もあります。靴は構造上、どうしても湿気がたまりやすいので雑菌が繁殖しやすい環境になってしまいます。

特に革靴やブーツなど、なかなか洗えない靴を毎日履き続けると、いくら足や靴下がキレイでも履いた瞬間から臭くなってしまうんです。

 

靴は一日履いたら最低1日、できれば2日間は乾かしてあげたいです。というわけで、靴は2~3足ローテーションするようにしましょう。

五本指靴下を履く

五本指靴下のメリットは、「足の指の間の汗をしっかり吸収してくれること」です。実は、足の臭いの多くは足の指の間からきていることが多いんです。

通常のソックスタイプだと、足の指がくっついているので汗をかいてもなかなか乾く暇がありません。そうすると皮膚もふやけて垢や角質がはがれやすくなるので、ますます雑菌が繁殖してしまいます。

五本指ならその心配がありません。しかも一本一本の指が独立することで、足の踏ん張りがきいたり、足の指の血行改善にもつながります。

必要以上に保湿しない

乾燥が気になるからと保湿クリームをたっぷり塗るのは、足の臭いに関して言えば危険です。

常に足が湿気をまとう状態になりますから、雑菌が繁殖しやすくなります。できるだけ乾燥させる方が雑菌の繁殖が抑えられます。

また同じ理由で、家の中ではできるだけ裸足をオススメします。冷え対策に靴下を履く人も多いでしょうが、足が蒸れて雑菌の繁殖の原因になります。

インソールを定期的に変える

足や靴下の臭いをたっぷり吸っているインソール、ずっと靴につけっぱなしではありませんか?

 

履き終わった靴からインソールをとりだして、しっかり乾燥させましょう。靴と同じく、毎日同じインソールではなく、2~3足のインソールをローテーションすると良いですね。消臭インソールを使えばさらに良しです。オススメの消臭インソールはこちらからどうぞ。

【菌ピタ君】1日履いただけで実感できた!!口コミや感想以上の消臭力!?
「奇跡の中敷き」という感想があるくらい、バツグンの消臭効果を持つという「菌ピタ君」。本当に足のニオイに効くのか?実際に履いてみて、さらに有効成分を調べることで菌ピタ君の凄さを実感できました。そんなすごすぎる菌ピタ君をご紹介します。

足を洗うのは固形石鹸

足の臭い対策という点からボディソープと固形石鹸を比べると、固形石鹸の方が優れています。

ボディソープは水に触れても洗浄力が変わらないことと、保湿成分が入っているという特徴があるのですが、言い換えると「なかなかヌルヌルがとれないから、固形石鹸よりシャワーで余計に流す必要がある」ということになります。

するとどうしても肌への負担がかかりますし、保湿効果があることで雑菌の繁殖の原因になります。

 

固形石鹸だと皮膚への刺激がマイルドですし、そもそもの洗浄力自体は十分あります。なので、「足用の固形石鹸」で足を洗えばしっかりニオイ対策ができます。

体を洗う流れで足を洗うのではなく、足だけを洗うための石鹸で足を洗うことが大切です。私が使っている石鹸はこちらの記事にまとめました。

【アニセ薬用石鹸】1週間使ってビックリ!!「足専用石鹸」の効果はウソじゃなかった!!
足の臭い対策のためにつくられた「アニセ薬用石鹸」。長年足の臭いに悩んでいた私は、この石鹸のおかげで無臭になりました!この記事では、なぜアニセ薬用石鹸がスゴイ消臭力を持つのか、実際に使った感想などをまとめました。足のニオイに困っているあなたに、きっと役立ちます。

まとめ

イソジンは、足の臭い対策のメインとしては使いづらいことが分かりました。

ここで私が紹介した足の臭い対策は、ほとんどが今日からでも出来るものですからぜひ試してみてください。

 

他の記事でも書きましたが、足の臭い対策は正しい方法で続ければ必ず効果がでます。安いスプレーでごまかすだけで終わらせるのではなく、じっくりと根本的な解決のために行動することが、実は足の臭いを消すための近道です。

タイトルとURLをコピーしました