足が臭いと嫌われるのは当然!?足の臭いと人間関係について

「足」のニオイ対策

初対面の人、たとえば通勤電車でたまたま自分の隣に座った人の足が臭かったとき、あなたはその人に対してどう思うでしょうか?

私だったら・・・

管理人
管理人

「くっさ~!!この人ちゃんと足洗ってるのか?

なんかスーツもくたびれてるし、冴えない顔してるし、仕事もあんまりできないんだろうな・・・家では奥さんとか子供に嫌われてそう・・・」

 

な~んて考えてしまいます。もちろん、私の勝手な印象です。これを見て、管理人のことをひどい奴だ!!と思った方もいるかもしれませんね(笑)

 

しかし、一般的には足が臭い人に対して悪い印象を持つのが普通です。単に私が意地悪だからとかそういう問題ではないんです。それはなぜなのか?

今回はそんな疑問について調べてみました。

「ニオイ」は人の印象を大きく左右します

自分が好意を寄せている人に「足が臭い人」って思われているとしたら・・・すごく悲しいし辛いですよね。

実際、家族やよっぽどの親友でもない限り、直接「足が臭いですね」なんて言ってくれる(教えてくれる?)人なんていません。(あなた自身も隣に足の臭い人がいたとしたら、我慢するか黙ってその場を離れるかするのではないでしょうか?)

脳の構造的にもニオイはヒトの印象決定に大きくかかわっています

脳の中には、匂いを感じる「第一次嗅覚野」というものがあります。この名前自体は特に覚えなくていいんですが、重要なことは、この第一次嗅覚野が記憶を司る「海馬」の隣にあるということなんです。

※このブログでは、匂いは「いいにおい」「悪いにおい」をひっくるめたニオイの意味で使っています。

 

つまり、ニオイというのは記憶に大きく関係してくるということです。

あなたもある匂いを感じた時に、昔の思い出がよみがえったことありませんか?(歌でも文学作品でも、匂いをきっかけに昔の思い出がよみがえる・・・というのはよく描かれていますよね。)

 

海馬と第一次嗅覚野が近いのは、もちろん偶然ではありません。そこにはヒトが誕生し、進化の過程の中で「ニオイ」がとても大切な機能だったからなんです。

知らないニオイは本能的に「危険」と判断します

まだヒトが狩りをして過ごしていた遥か昔の時代、「この木の実は食べても大丈夫なのか?」などを判断するのに嗅覚がとても役に立ちました。臭かったりすると「腐っている」「毒が入っている」可能性があるからです。

(現代なら、わからなければスマホさえあれば簡単に調べることもできますが、当時はそんなことできませんから)

 

さらに、集団生活をする上で「今目の前にいる相手は敵なのか味方なのか?」を判断するのにもニオイが大いに役立ちました。知らないニオイの中には、当然「臭い」というのも入っています。

特に女性は、男が狩りに出ている間に集団でコミュニケーションをとりながら過ごす必要がありましたから、なおさらニオイを嗅ぎ分ける必要がありました。

「知らないニオイがする」=「この相手は何か危害を加えてくるかもしれない、信用できない」となるわけです。

女性のほうがニオイに敏感です

こういった事情があるために、一般的に女性のほうがニオイに敏感です。男性用に比べ、女性用の香水のほうが多いのはこのためです。

一方男は、集団で狩りに出かけるので遠くにいる獲物や危険を察知するために、嗅覚よりも視覚が発達してきました。

 

「女の勘」なんていう言葉がありますが、あれは男では感じられないいつもと違うニオイを、本能的に感じることで生まれる能力なのかもしれませんね。

自己臭恐怖症(自己臭症、自臭症)

「自己臭恐怖症」というものがあります。正式には病気ではないのですが、「周りから『自分が臭い』と思われているんじゃないか」という強迫観念に襲われます。

 

これがひどくなると、自分に対する自信を失って他人とのコミュニケーションをうまく取れなくなってしまいます。さらに深刻な場合、鬱状態になることもあります。

 

私の場合、妻が「臭い」ことをネタにしてくれているからまだいいですが、一人で「自分って臭いかも・・・」と悩みすぎるのは危険です。

「なんか自分って臭い気がするんだけど・・・?」とどうしても不安なら、家族など信頼できる人に「自分って臭い?」と明るく聞いてみるというのもありです。

まとめ

自分で「足が臭い」という自覚があるなら、きちんと対策をすれば大丈夫です。こちらの記事が参考になります。

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ただ自分には臭いという自覚がないなら、必要以上に悩むこともありません。悩むことでストレスが増え、それがさらに臭くなる原因にもなりますから・・・ニオイって難しい問題ですね。

だからこそその場しのぎではなく、きちんとした臭い対策をすることが重要になってきます。

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