足が臭い理由は気候にもある!!季節別の対策とは?

足がクサい理由

「足のニオイが気になる季節」・・・と言われたときにイメージする季節って何でしょうか?やっぱり熱い夏という方が多いでしょう。

ですが実は春夏秋冬すべて、それぞれ異なる理由で「足のニオイが気になる季節」なんです。つまり、年がら年中きちんと対策をしないと足は臭くなってしまうのです!!

 

「私の足、何だか最近臭くなったかも・・・?」というのは、実は季節の変わり目だったから・・・ということも十分ありえます。

季節別の「足がクサくなる理由」を知って、足のニオイ対策を心がけましょう。

春~GWに足が臭い理由とは!?

私は別の記事で、「アニセ薬用石鹸を使って1週間ほどで効果が出てきました!」と書きました。

【衝撃】アニセ薬用石鹸の口コミに惹かれて使ってみた結果・・・
「足のニオイ対策は「足」「靴下」「靴」の3点が基本です」というのは、他の記事でも何度もお伝えしているのですが、では「足」についてはどう対策したらいいのか? ずばり「足を清潔に保つ」「雑菌の繁殖スピードを遅くする」ことが効果的です。 ...

使い始めたのが4月半ば。春になってまさに三寒四温という感じで、暖かい日が増えてきたなぁと感じる日々でした。アニセ薬用石鹸で足のニオイが減ってきて、その効果を実感していた・・・のですが、ゴールデンウィークに入ったあたりで、また足がクサくなりました(泣)

 

何故だろう?特に生活リズムも変わってないのに・・・妻の実家に行くから、足が臭いのはNGなのに~と思って調べていたら理由が分かりました。実は、気温差が激しい季節の変わり目というのは、足が臭いやすくなるんです!

汗腺は冬眠していた!?

確かに冬と春で考えると、気温差はかなりありますよね。でもそれが足のニオイとどう関係があるのでしょうか?その答えは、「汗腺」にありました。

 

冬の寒い時期は、どうしても汗をかく量が減りますよね。すると、汗を出す汗腺は「最近汗をかく機会が少なくなったな。よーし、一休みしようっと!」と言って機能を抑えてしまいます。

汗は体温調節の他にも、体内の老廃物を出すという重要な役割があるのですが、汗が減ると、老廃物が体に溜まっていきやすくなります。そんな中、春になって暖かい日が続くと、今まで暑さ(暖かさ)になれていない体は、あわてて汗腺に命令します。

「やばい!汗をいっぱいかいて体温を下げてくれ!」汗腺は汗をいっぱい出そうとしますが、今まで冬眠していた汗腺から急激に出た汗は、老廃物の溜まった汚い汗です。

雑菌にとってエサがたっぷり含まれた汗です。エサがたくさんあったら当然繁殖は進みますし、イソ吉草酸の発生量も増えていきます。

 

というわけで、春からゴールデンウィークの暖かい季節(たまに暑いくらいの季節)は、足のニオイが目立ちやすくなってしまうのです。

春は環境が変わりやすい

ここまでは気温についての話ですが、他にも春は様々な環境が変化する季節ですね。

パッと思いつくだけでも進級、進学、就職、人事異動、引っ越し・・・今までとは違う環境になれば、当然体はストレスを感じます。ストレスを感じると汗の量は増えます。

さらにストレスを感じることで自律神経のバランスも崩れ、汗の質も悪くなりがち。その結果、雑菌が発生しやすくなってしまいます。

 

他にも環境の変化に伴って、この時期に「送別会」「歓迎会」などの飲み会が多く開催されますね。お酒が増えれば、足のニオイに影響します。特に普段アルコールを摂取しない方だと、その影響が大きくなります。詳しくは下記記事をご覧ください。

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春の足のニオイ対策とは?

それでは、春特有の足のニオイ対策は何をすればいいのでしょうか?

まずは汗腺を目覚めさせよう

人間関係の環境の変化は、自分ではどうしようもできない部分があります。なので環境の変化については、ある程度仕方ないと割り切る方が良いです。

それよりも、冬眠している汗腺を目覚めさせて、良い汗をかける体にしてしまうことを優先しましょう。でも、どうすれば汗腺は目覚めてくれるでしょうか?

 

答えは、積極的に汗をかくようにすること!そうすることで、汗腺も早く全開モードになってくれます。

適度に運動をする

汗をかく、といえばやはり運動が基本です。と言っても、ハードにやる必要はありませんから大丈夫ですよ。

ベタですが、ウォーキングやジョギングを行うだけでも効果的です。冬の寒い時期は外で体を動かす機会は少なくなっていた方も多いのではないでしょうか。暖かくなり、日照時間も長くなるこの季節は、運動を始める絶好のチャンス。

いきなりやるのではなく、まずは週に1回から始めるくらいの気軽さで・・・

足湯で汗腺を目覚めさせる

「運動がいいのは分かってるけど、なかなか出来ないよ~」という方にオススメなのは足湯です。少し熱めな40~42℃くらいで5分~10分程度、ジワッと汗をかくくらいでOKです。

これを1週間も続ければ、寝ぼけている汗腺も「冬眠してる場合じゃない。起きなきゃ!」と目覚めてくれます。

ついでに重曹やミョウバンの足湯をすれば、ニオイも取れて一石二鳥ですね。

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水分補給はタップリと

汗をかいたときもそうですが、普段から水分は多目に取るようにしましょう。

まだまだ体が暑さに慣れていない季節、知らないうちに体の水分が不足しがちです。すると余計にドロドロな汗が出たり、血流が悪くなって老廃物が体に溜まりやすくなります。

毎年ゴールデンウイーク前後に熱中症患者が多く報告されています。真夏ほどの暑さではないからついつい油断しがちですが、体が暑さに慣れていないことや、夏に比べて水分をこまめに取ろうという意識が低いことが原因です。

 

というわけで、特にゴールデンウィーク前後の少し暑い時期は、こまめな水分補給を心がけると良いですね。

夏に足がクサイ理由!?

夏は多くの方がニオイを気にする季節です。制汗剤などのデオドラント製品のCMが増えますしね。そんな夏に足がクサくなる理由についてみていきます。

とにかく暑すぎて汗が止まらない!!

連日35℃以上の猛暑日・・・私の少年時代(20年ほど前)と比べても、明らかに日本の夏は暑くなりましたよね。ここまで暑いと、いくら汗をかいても体が冷えないんですよね。でも何とかして少しでも体を冷やそうと汗が出ていきます。

そうすると、体の水分がどんどん減ってドロドロ汗になっていきます。そんな汗が常に皮膚表面にある状態ですから、雑菌にとっては繁殖しがいがありますよね。

繁殖した雑菌がニオイ成分を発生させ、しかもこれだけ暑いと揮発(空気中に放出されること)しやすくなるので、ニオイを感じやすくなってしまいます。

クーラー病

これだけ暑いですから、もはやクーラーはなくてはならないものです。ですが、外気との気温差があまりに大きいと、急激な温度変化に体がストレスを感じます。自律神経の乱れなどにつながり、汗の質が悪くなってしまうのです。

「素足にサンダル」は要注意!!

仕事ではともかく、プライベートでは素足にサンダル履きという方も多いでしょう。ですが、サンダルというのは長時間歩くのに適したものではありません。素材的にもあまり汗を吸ってくれませんし。

ましてや素足ですから、サンダルと直接足がこすれます。暑くて汗をたっぷりかいた足はすべりやすくなりますから、それに耐えようと無意識のうちに足に力が入ってしまいます。

 

靴下に関する記事で「靴下はニオイやすい」などと書きましたが、そもそも靴下を履くメリットとして次の2点が挙げられます。

・足の汗を吸収してくれる

・足と靴との摩擦をおさえてくれる

靴下のニオイ、何とかしたい!今からできる消臭対策とは?
「足が臭い」というとき、実は足ではなく靴下からニオイがしていたということはよくあります。足から出る汗とニオイをたっぷり吸い込んだ靴下は、一度発生したニオイがなかなかとれない状態になっています。 足と靴の仲立ちをする靴下、ここをしっかり...

逆に言えば、靴下を履かないことで足は汗をかきっぱなし、靴(サンダル)と常にこすられっぱなしです。足の状態としては、決してよくありません。

足に余計な力が加わることでさらに汗をかくことになりますし、足を痛めることにもなります。

足の保護、という意味では「ちゃんと靴下と靴を履く」方が良いのです。

※素足に靴は・・・?

たま~にですが、素足に靴を履くという「石〇純一スタイル」の男性を見かけます。おしゃれに疎い私からしたら理解不能なのですが、これ、足のニオイに関して言えばかなり危険です。

靴下を履かないことで靴の中で足が動いてしまい、余計な力はかかるし、汗の量も増えてしまいます。さらに・・・靴の臭い対策、間違っていませんか!?強烈なニオイを消す方法は?から引用します。

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「消臭力」などでおなじみの大手メーカー「エステー」が調査したところ、ビジネスシューズの湿度は、1日のうち8割以上が90%越えという驚きの結果が判明しました。これ、靴を脱いでいる時間も含まれています。靴を履いている時の平均は99%以上!!

湿度だけではありません。靴の中の温度も、室内ですら30℃以上、靴を履いている時間帯は30℃を下回ることがなかったそうです。

常に30℃以上・湿度90%越えというのは、銭湯の大浴場の環境が近いです。

想像してみてください。あなたの靴の中と大浴場が同じ環境なんですよ・・・!!

—————————————-ここまで——————————————

このように、ただでさえ過酷な環境である靴。それを素足で履こうものなら・・・足を臭くしたいとしか思えません。というわけで、靴を履くなら靴下もセットが基本です!!

夏の足のニオイ対策とは?

それでは、この夏の足のニオイ対策はどのようにすればよいのでしょうか?

水分+塩分をしっかり摂る

とにかく大量に汗が出ますから、水分補給のほかにも塩分などミネラルをとにかくこまめに摂ること。月並みな答えで申し訳ありませんが、効果的です。熱中症対策にもつながりますね。

冷たい水やお茶ばかり飲んでいると、逆に塩分やミネラル濃度が下がって危険です。スポーツドリンクやジュース、お菓子も良いです。ちなみに私は「梅味のグミ」をよく食べます。仕事の合間に食べると、塩分が体中にしみわたっていくのが分かりますよ。

エアコンの温度設定は25℃以上で

2005年から政府が「クールビズ」を掲げ、エアコンの温度設定は28℃を推奨しています。しかし、近年のこの暑さだと、エアコンの温度設定28℃だと結構暑くないですか?私だけ?汗がじわ~っと出てきて、仕事の効率下がってるような気がする・・・

(・・・と思っていたら、2019年7月1日に兵庫県姫路市が「実験的に市役所のエアコン温度設定を25℃にする」と発表しました。「快適に活動できる温度にすることで、仕事の効率化を図りたい」。自治体では初となるこの試みはニュースにもなりました。)

たとえば20℃など、極端に低い温度設定でなければ、無理してエアコンを28℃にする必要はありません。そんな環境で過ごしてイヤ~な汗をかくよりは、ちゃんと涼しい快適な環境で過ごす方がよっぽど体にとっても良いですよ。

サンダルは見た目だけじゃなく、性能も大事!

クソ暑い夏に靴を履く必要はありません。ただし、サンダル選びは見た目のオシャレさだけではなく、性能にもこだわることをオススメします。

ちょっと近所のコンビニに行くくらいならともかく、一日歩き回ろうと思ったら、安いサンダルでは足への負担が大きすぎます。足に負担がかかると、汗が増えます。

そもそもサンダルは長時間歩くためのものではありません。ですから、なおのことクッション性などの性能にこだわらないといけません。

秋に足がクサい理由!?

秋は夏のような暑い日もあれば、急に寒くなる日もあります。

また台風が多い季節なので、台風前後で気温変化も大きくなりがちです。そんな秋に足がクサくなる理由とは・・・?

汗腺は全開モード!!なのに・・・

夏の暑い時期を過ごす中で、あなたの体中の汗腺はイヤでも覚醒しています。なのに寒い日もあるから服を着こんだりするわけです。

そうして体が暖かくなると汗腺は勘違いします。「おっ!?体温が上昇している・・・よっしゃー!汗かくぞー!」

こうして、別にかかなくてもよい・・・というと語弊がありますが、頑張って汗をかこうとしすぎてしまうんです。服を着こんでいることによって、熱や汗もこもりがちになるため、ニオイが発生してしまうのです。

 

他にもブーツを履くようになると、これまでのサンダルのように熱が逃げてくれませんから、一気に足から汗が出ます。この汗がニオイのもとに・・・

秋の足のニオイ対策とは?

秋ファッションに衣替えしたときは要注意!

これまでの夏の服装から一気に秋本番の装いに変えてしまうと、体が混乱して不必要な汗をかいてしまいます。

「暑さ寒さも彼岸まで」と言いますが、9月いっぱいまでは気温が高い日が続きます。この時期は暑いと感じたらすぐに脱いで温度調節できるような服装がオススメです。

 

(とはいっても、オシャレなあなたはもっと秋ファッションを楽しみたい!と思うかもしれませんね。でしたら、消臭スプレーを携帯するなどの対応策をとっておいた方が無難です。)

気温が低くなっていけば汗腺も徐々にペースを落としていきますから、夏から秋への変わり目の時期である9月は気を付けましょう。

冬に足がクサい理由!?

さて、冬の寒い季節に足がクサくなる理由とは一体何でしょうか?

着こむことによって熱がこもる

冬は足から冷えてきます。

なので寒さ対策として分厚い靴下を履いたり(中には重ね履きする人もいるようですが)、あったかいブーツをはいたりしますね。

さらに電車に乗れば、足元から暖房のあたたかい風があたります。

ただ、これがいきすぎると足が必要以上にあたためられてしまいます。そして、足から汗が出る➡汗によって冷える➡温める➡汗が出る➡汗によって冷える➡・・・という悪循環によって汗をたっぷり吸った靴下やブーツが臭いを発してくるのです。しもやけの原因にもなりますね。

 

ブーツもそうですが、夏に履く靴に比べると、冬に履く靴って通気性が悪いものが多いです。まぁ良く言えば熱を逃がさない構造なわけですが、それが仇となってニオイも逃がさない構造になってしまいます。

冷え性の方はさらに気を付けて・・・

私もそうですが、特に末端冷え性の方はあまり足を温めすぎないように注意しましょう。すぐに汗をかいて足が冷えてしまいます。

水分をとらなくなる

寒くなると、つい水分を取る量が減ってしまいます。ですが、寒くなって汗腺の働きが抑えられているうえに体内の水分が減ってしまうと、「ドロドロ汗」が出やすくなります。

これは普通の汗に比べてニオイやすくなっています。

お酒を飲む機会が増える

忘年会、新年会シーズンです。お酒を飲む機会が増えますね。「春」の記事でも書きましたが、アルコール摂取はニオイがきつくなる原因になります。

くれぐれも飲みすぎには注意です。

冬の足のニオイ対策とは?

必要以上に着込みすぎない

寒いのはイヤだからといって、必要以上に着込むと体温調節が難しくなります。

特に足元を寒さから過剰に守ろうとしないようにすることが大切です。

冷えた足は足湯でしっかり温めましょう

一日の冷えや疲れは、足湯でしっかり取り除くようにしましょう。重曹やミョウバンを使った足湯も取り入れるとニオイもとれやすくなります。

特に飲み会などで足からツーンとしたニオイがするときはミョウバン足湯が効果的です。

水分補給は忘れない

水分をしっかり取りましょう。汗の質を高めます。

まとめ

春夏秋冬、それぞれに足がクサくなる要因があります。

結局、足のニオイ対策は常に行っていないと足が臭くなってしまいます。今は別に臭くないから大丈夫と油断せずに対策を怠らないようにしましょう。

私イチオシの対策はこちらから

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