足がクサい理由は、食事と生活習慣にあった!?

足がクサい理由

足のニオイが気になるから、石鹸を変えてはみたけど、あまり効果を感じられない・・・

その足のニオイ、実は食事や生活習慣が原因かもしれません。この記事では、足のニオイに関して「悪い食べもの」「良い食べもの」、注意すべき生活習慣についてまとめていきます。

ここを見直すことで、足のニオイだけでなく体臭や口臭(さらにはう〇ちのニオイまでも・・・)が改善されるかもしれないのです!!

足のニオイに「悪い」食べもの

脂っこい食べもの

フライドポテト、唐揚げ・・・。揚げ物って、ホント美味しいですよね。でも、残念ながら足のニオイには大敵なんです。

こうした脂質を多く含む食べ物を過剰に摂ると、脳は体にたまった余計な脂分を出せ~と指令を出します。すると本来はニオイの元が出ないはずのエクリン汗腺からも脂を出そうと頑張ってしまうんです。

その結果、汗がクサくなってしまう、いわゆる「オヤジ臭」が発生することになります。

肉(動物性タンパク質)

肉類を取りすぎると、腸内環境バランスが崩れて便秘の原因になります。また、タンパク質を分解する過程で大量のアンモニア(ツーンとした足のニオイの原因物質)が発生します。

もちろんタンパク質自体は必要な栄養素ですから、肉類は控え、魚から摂るようにすると良いです。

ちなみに、一般的に日本人に比べて欧米人のほうが体臭がきついのは、この肉食中心の文化が原因とされています。

お酒の飲みすぎ

飲み会の後って、足がいつもより臭い気がしませんか?・・・実は、本当に足が臭くなっているんですよ。

お酒を飲むと、アルコール(主成分はエタノール)の影響で肝臓の働きが鈍くなります。するとアンモニアの分解能力が落ち、足からツーンとしたニオイがしてしまいます。

 

また、エタノール自体も肝臓でアセトアルデヒド、さらに酢酸へと分解されます。

アセトアルデヒド・・・血液中から体の外へ放出された際に刺激臭がします。

酢酸・・・いわゆる「お酢」の主成分です。ツーンと酸っぱいニオイがします。

 

さらにさらにお酒を飲むことで、血行が促進されて汗をかきやすくなります。そうして余計に出てきた汗とともにイヤな臭いがしてくるんです。

タバコ

タバコの主成分はご存じ「ニコチン」です。

このニコチン、カフェインなどと同じく脳の「視床下部」というところを興奮させます。すると、視床下部の中にある体温調節中枢も刺激して、汗の量が増えてしまい、足の裏にあるエクリン汗腺からの汗が増えてしまいます。

この汗自体は臭くありませんが、放っておくと雑菌の繁殖の原因となり、結果としてニオイが発生してしまいます。

 

タバコにはニコチンの他にもアセトアルデヒドなど、ニオイの原因となる物質が多く含まれているので足の裏に限らず体臭がキツくなってしまいます。

加熱式たばこは臭くない?

最近、アイコスなどの「加熱式たばこ」が人気となっています。これまでの紙巻たばこに比べるとヤニ臭さが少ないというのをウリにしていますね。

ですが、加熱式たばこもニコチンやそれ以外にも多くのニオイ物質を含んでいます。それに先ほども書いたように汗の量は増えるし、私も含めてたばこを吸っていない人からしたら「紙巻だろうが加熱式だろうが、どっちも臭い」というのが本音です。

(アイコスなんかは、独特のイヤな臭いがしますね。ポップコーン臭というらしいですが・・・)

※糖質制限

食べ物とは違いますが、無理な糖質制限はニオイの原因となります。

通常は体内の糖分を分解してエネルギーを作り出しますが、糖分が不足していると、脂肪を分解します。このときに「ケトン体」が発生するのですが、これがニオイの原因となります。

アンモニアとはまた違った、ツーンとしたニオイです。

※調べていく中でわかったのですが、無理な糖質制限は確かに体重を落とすという意味で即効性はあります。ですが筋肉の衰えや骨がスカスカになる原因になるので、素人判断で行うのはかなり危険です。

足のニオイに「良い」食べもの

酸っぱいもの

酸っぱいものといえば、梅干しやレモンが挙げられます。

酸っぱさの原因となる「クエン酸」が、体の疲労回復を促進します。疲れがたまると、肝臓が弱り、アンモニア臭が発生しやすくなるのですが、それが解消されます。

抗酸化作用を含むもの

活性酸素という言葉は聞いたことがあるでしょう。呼吸によって体内に取り込んだ酸素の一部が活性酸素になるのですが、コイツが皮脂腺にある「9−ヘキサデセン酸」という物質を酸化し、「ノネナール」を作ってしまいます。「ノネナール」は、加齢臭の原因物質としても有名ですね。

りんごにはポリフェノールという物質が含まれています。これは活性酸素の働きを抑える効果があるので、ニオイ予防になります。

ナッツやみかんなど、ビタミンCやビタミンEを含みます。これらの栄養素にも抗酸化作用があるのでオススメです。

食物繊維を含むもの

体に溜まった老廃物。そのまま溜めておくと、ニオイの原因になるので、サッサと体外へ出してしまいたいですよね。

そこで老廃物の排出を促進する食物繊維です。ゴボウなどの根菜類、舞茸などのキノコ類、ワカメなどの海藻類を日々の食事に取り入れましょう。

発酵食品

よく聞く「善玉菌」「悪玉菌」。腸内環境の良し悪しを決める細菌です。悪玉菌が増えると便秘になったり、腸内の腐敗が進んだり、良いことありません。

善玉菌を増やすために、発酵食品を食べましょう。身近な食材だとヨーグルト、納豆、味噌などがあります。

まとめ

私は揚げ物が大好きなのでよく食べるのですが、足のニオイを減らそう!と思うなら少しずつ減らさないといけませんね。

和食ってやっぱりすごいなぁと分かりました。

 

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